SFCのドイツ語には、インテンシブ・コース、ベーシック・コース、スキル、ドイツ語コンテンツ(講義科目)という4つのコースがあります。
ドイツ語研究室には、上記コースのほか、ドイツ語圏の学生と遠隔システムで行うグループワークのタンデム、オンラインで行う共同の授業(オンラインゼミ)、ドイツ語を使って専門分野のフィールドワークを行う「フィールドワーク科目」、「インターンシップ科目」もあります。
また、慶應義塾大学には現在、ドイツ・オーストリア・スイス合わせて30以上もの交換留学提携先があり、これらの大学に留学する制度も充実しています。
さらには、ドイツ語圏の大学院とのダブルディグリープログラムを利用し、2年間で2つの修士号を取得することもできます。
ぜひみなさんも、この機会を活かして、ドイツ語を本当に「使える」ようになりませんか。