OB・OGの声 Vol.2

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ドイツ自動車企業で車載ボディ制御装置を開発

渡辺 怜那

総合政策学部2021年度卒
所属:コンチネンタル・オートモーティブ・ジャパン株式会社(2024年度現在)

私は現在、ドイツ系自動車サプライヤーでシステムエンジニアとして、BCM(Body Control Module)の開発に携わっています。
ヘッドライト、ドアロック、ワイパーやエンジン始動など、自動車の全ての基本機能を電子制御する装置です。

社内ではTechnical Project Leadとして、各開発拠点(フランス、セルビア、チュニジア、日本 等)とお客様である日系自動車メーカーの架け橋を担っています。

元々ハンガリーとスロバキアに8年ほど住んでいた私は、当時のインター校で必修科目としてドイツ語を受けていました。
正直、面倒くさかったです。

では、なぜまたドイツ語をSFCで履修をしたか?それは「将来やりたいことが、わからなくなったから」です。

そもそも「言語を学ぶ」ということは、「自分の視野を広げること」を意味します。

私はSFCでドイツ語を続けたことが、自分のキャリアに大きく影響を与えたと確信しています。

ドイツ語担当教員に就活や恋愛相談をしたり、SAになって自分の居場所が増えたり。
SFCでドイツ語を選ぶということは、言語を学ぶ以上のことだと、私は体験しました。

ドイツ語は今では仕事で使えるB2レベル。

もしかすると、あなたもSFCのドイツ語を通して、キャリアが決まるかもしれません。